八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
さらに、昨年7月には委員会の調査視察を実施し、堺市では、大浜体育館・大浜武道館について、豊橋市では、穂の国とよはし芸術劇場プラット、まちなか図書館、まちなか広場について、施設の特徴や活用方法などを調査してまいりました。 さて、昨年11月には八戸市体育館の建て替えに関する基本構想が策定され、計画が進められております。
さらに、昨年7月には委員会の調査視察を実施し、堺市では、大浜体育館・大浜武道館について、豊橋市では、穂の国とよはし芸術劇場プラット、まちなか図書館、まちなか広場について、施設の特徴や活用方法などを調査してまいりました。 さて、昨年11月には八戸市体育館の建て替えに関する基本構想が策定され、計画が進められております。
現在、全国で、まちなか保健室というようなサロン空間を設置するような事例が増えておりました。各地の事情、特色によりまして様々な機能、運営の仕方を擁しておるわけですけれども、これを当市で行ったらどういうイメージになるのかと考えておりました。
このような中、令和3年11月には、八戸学院大学及び同短期大学のサテライトキャンパス、八戸学院まちなかラボが八戸市美術館内に、また昨年4月には、八戸工業大学のサテライトキャンパスばんらぼが番町に設置され、公開講座等に学生も参加しているほか、10月には、八戸工業大学の創立50周年を記念するまちなか学園祭が市庁前広場と美術館を主な会場として開催され、多くの学生でにぎわったところであります。
そしてまた、単体での努力ということも大事なんですが、市長の公約にもございます、まちなかの商業機能でしたりとか文化の集積の連携によるエリアマネジメントの取組も効果を発揮すると思いますので、着実に推進していただきたいと要望をいたします。 そして、水産行政についてです。
まず、1、事業の概要でございますが、多様な人々を引きつけ、にぎわいや豊かな生活環境を創出する観点から、中心市街地の一部をまちなかウオーカブル区域とし、主要な事業として、県が管理する国道340号三日町・十三日町区間につきまして、国が今後のまちづくりの方向性として提唱している、街路を車中心から人中心の空間へ転換する居心地が良く歩きたくなるまちなかの形成に向け、歩道の改修だけではなく、歩車道の一体的整備を
1項10目八戸まちなか広場費は150万円の増額ですが、こちらもエネルギー価格の上昇により光熱水費を増額するものでございます。 以上で第7款商工費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 ◆苫米地 委員 商工業振興費のところ、中心街へのアンケートについてなんですけれども、どのくらいの規模で取り組まれているのか教えてください。
まず施策1、デジタル技術を活かしたまちづくりの推進でございますが、主な取組として12の取組を掲げておりますが、一番上の中心商店街情報発信アプリの開発・実装、2番目の中心市街地駐車場共用化システムの開発・実装、それから3番目の中心街における「まちなかWi−Fi」の設置、4番目のまちなかAIカメラの設置、人流分析システムの開発・実装を、また1つ飛んで、主要施設におけるキャッシュレス決済端末の設置、その3
近隣の事業者にも負の影響が波及し、老舗の文具店の閉店など、かねてより空き店舗が目立つまちなかの地盤沈下が一気に加速しているように感じられ、この現状を嘆く市民の声が多く聞かれます。 そういった中心街の再生を求める声が高まる中、本年9月、市長は、チーノはちのヘ跡地を取得した再開発事業者への支援という大きな決断を下されました。
さらに、今年度から令和6年度までの3か年を計画期間とした、はちのへAI(アイ)中心街・バス活性化プロジェクトにおいて、中心商店街情報発信アプリの開発、実装を図るとともに、まちなかWi-Fi及びまちなかAIカメラの設置や人流分析システムの開発、実装等に取り組むなど、地域社会のデジタル化に向けた取組を推進しております。
まちなかに空きビルを残されても困りますので、そのように支援していくというのはそれはそれでいいです。ただ、これから八戸全体を整備していく上で、いわとくパルコ跡のところにそういうお話が来て、それも地元の業者が買って、地元の人が整備するという事業なわけです。そうすると、あそこは十三日町と六日町を行き来したりするのに重要なところなんです。通路とかも結構入り組んでいます。
十和田市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて 第37 議案第78号 十和田市議会議員の議員報酬及び費用弁償条例の一部を改正する 条例の制定について 第38 議案第79号 十和田市特別職の職員の給与に関する条例及び十和田市病院事業 管理者の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第39 議案第80号 十和田市まちなか
そうした中、市では今年度、スマートフォンなどで運行状況を確認できるよう、市街地循環バスと西地区シャトルバスにバスロケーションシステムを導入したほか、まちなか交通広場と中央病院にデジタルサイネージを設置し、行き先だとかダイヤ等の運行情報のお知らせをしています。
では、関連した質問といたしまして、現在まちなか交通広場の周辺整備を行われておりますが、だんだん寒くなってきましたので、待合所の完成も待たれると思います。改めて現在の状況をちょっとお聞かせいただきたいと思います。
第7款商工費では、商工業振興費において、中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システムの開発並びにまちなかWi-FiやAIカメラの設置に係る経費を計上するものであります。 審査の過程において委員から、AIカメラ設置委託料について質疑があり、理事者から、来街者の傾向や人流の調査のため性別や年代などを記録するものであるとの答弁があったのであります。
その制度のつくり方、特に来年3月31日で50戸連担がなくなりますけれども、私はもう少し政策的なことを考えながら、周辺というか調整区域でも、昔も住宅地の制度がありましたけれども、1キロメートルぐらいだとかの形で、もっと住民が住宅でも若い人たちが建てられるように活性化できるような政策的なことを、必ずしもコンパクトでまちなか、中心街だけじゃなくて、その周辺のほうにも建てるような政策を何か考えてもらいたいと
次の185ページに参りまして、10目八戸まちなか広場費は、12節の警備及び清掃業務等、施設の管理に係る各種委託料が主なものでございます。 11目特別会計整備費は、産業団地造成事業特別会計に対する繰出金でございます。 第7款商工費の説明は以上でございます。 ○久保〔百〕 副委員長 これより質疑を行います。 御質疑ありませんか。 ◆工藤 委員 7款1項、報告書の128ページです。
私としては、機を逃さずこの事業を支援することにより、まちなかの居住促進やにぎわい創出といった中心市街地の活性化とともに、地域経済の活力向上にもつなげてまいりたいと考えております。
令和4年度の運行期間は4月11日から11月7日までで、休屋へ向かう便はまちなか交通広場を10時14分に出発し、乗換えなしで11時50分に休屋に到着する1便、休屋発の便は10時40分に出発し、焼山の奥入瀬渓流館で十和田観光電鉄の十和田線に乗り換え、13時26分にまちなか交通広場に到着する便と、16時に出発して乗換えなしで17時28分にまちなか交通広場に到着する便の計2便となっております。
また、市施設のキャッシュレス決済システムの導入やバスICカードハチカの利用促進、まちなかフリーWi-Fiの整備など、地域のデジタル化を進めるための予算を追加したほか、除雪経費など当面予算措置を要するものについて計上いたしました。 その結果、歳入歳出予算の補正額はそれぞれ40億7440万1000円となり、既決予算と合計いたしますと、総額は983億6118万6000円となるものであります。
まず、事業概要でありますが、十三日町のチーノの愛称で親しまれてきた八戸スカイビルについて、民間事業者が行う再開発事業に対し、土地の高度利用と良好な市街地環境の形成、住宅供給によるまちなかの居住促進などに資するよう支援を行うものであります。 事業者は、東京都千代田区に本社を置く株式会社フージャースコーポレーションであります。